2020/09/17 15:18
Tomato&Potato,Soulnewspaperzの写真や映像を撮ってもらってるのがWatersの望月悠さんだ。
今回は俺達と悠さんのストーリーについて話してみたいと思う。
悠さんとの出会いは約13年前の鳥栖にあるVapeurというBARだった。お互いの地元である鳥栖。
元々はMochieという名義でビートメイカーとして活動してLeverage Underground(FLAGG&Mochie)を結成し活動していた。俺達は強く影響を受けて、Soulnewspaperzが選んだネタ曲を悠さんがビートメイクしてフラッグさんがラップを乗せたEPを作成したり、たくさん一緒に遊んだ。ずっと変わらず10年以上、あったかい関係性が続いてる。大好きな先輩であり、兄貴達だ。
そんな活動を続けていた悠さんが、鳥栖と親不孝通りのイベントシーンの橋渡しをしてくれたことが、俺達世代には非常にありがたかった。仕事終わって原付で鳥栖から親不孝まで通って、人脈作りに尽力していた動きには頭が上がらない。
Mochie名義での音源や映像はYoutubeでチェック出来るから是非に。
それでは、ここからはWatersとしての映像クリエイターの仕事を紹介したい。PV撮影、店舗プロモーション映像編集、商品撮影、オリジナル音源製作等、多岐に渡る。
なぜSoulnewspaperzやTomato&PotatoをWatersが支援してくれるのか。それは中山兄弟と望月悠の間に熱量ある思い出や経験と共有してきた這い上がる気持ちが流れているからだと俺は思ってる。
"悠さん、また、近いうち3人でとんかつ食べに行きましょう"
これからもよろしくお願いします。