2020/09/14 13:30
現在のディグバイを語る上で避けては通れない社交場。数えきれない思い出とハピネスを共有、発信出来た場所がメリケンバーバーショップだ。
何から話そうか迷うけれど、仲良くなった出会いにフォーカスしてまずはワンバース。
出会いは1年半前位になる。弟のドルがURIUの紹介を受けて、現メリケン店舗が出来上がる前から、ヌマタ君、チャンコ、ツヨシさんを紹介してもらい遊び始めたことがキッカケだ。
その後に現店舗でドルがメリケンのみんなと遊ぶ中で兄貴ディグバイを紹介してくれた。
最初はディグバイも口数が少なく、関西勢を中心としたメリケンのパッションと感覚に圧倒されていたのが正直な入りだ。
ターニングポイントを探してみると間違いなくメリケンとユニオンソーダの共同イベントの日だ。
ディグバイがディグバイになれた日、歴史的な日だ。
その日はディグバイはみんなと仲良くなりたいというパッションが爆発して浴びる様にお酒を飲んだ記憶がある。
途中で楽しくて、記憶が無くなり、朝、目覚めるとメリケンのフロアで大の字で寝ていたディグバイである。
起きて、記憶を辿るが、嵐のような乾杯の映像は浮かぶ。だが、確かな記憶がなく、数日後にメリケンへ向かった。
"迷惑かけたかもしれんくて、すいません"ディグバイの発言に対して、
"兄ちゃんディグバイはむちゃくちゃおもろいやん!もっと全開で一緒遊ぼうや!"
"何も気にせんでええし、今後も全開でもっと遊ぼうや"
俺はこう思った。
"解放しても、受け入れてくれるんや。もっと俺を知ってほしい、解放したいと"
メリケンのみんながディグバイの引出しを開けてくれたことに感謝してる。ありがとう。
メリケンでの沢山のパーティーにもいつも俺らをブッキングしてくれてありがとう。
昨年はSOULNEWSPAPERZの3人での初めてのMIXCDのリリースパーティーもさせてもらって最高でした。
俺はツヨシさん、コニくん、アミくん、ヌマタくん、チャンコ、ムカイくんが大好きだ。
そしてあの場所で出会う仲間や初めましての友達や笑顔が大好きだ。
みんな、これからも、もっとハピネスやビジネスでたくさん遊ぼうぜ。
ディグバイでぇす。