2020/08/30 19:49
俺は仲良くなりたいなと感じた人物には2人で食事や飲みを誘います。それは女性であったら、なんか気遣わせたり、勘違いされて迷惑かけたらと一瞬考えるけれども、無理やね、必ず誘います。
理由は1つで、他に邪魔されずに仲良くなりたいと感じさせる、相手の魅力やセンスに興味があるからです。
経験上、大人になって仲良しでいる人は接触頻度が高く、価値観が近く、ハピネスを共有できるものだと思います。では、接触頻度を上げるキッカケや合図になった出来事や感情は何だったんでしょう?
俺には分かります。
①自分にはない表現、センスを持っている
②互いに応援したくなる、刺激し合える
③壁を作ることなく、自分を解放できる
少なくとも、1つは満たす人物と楽しくて頻繁に会っているはずです。
もしくは、俺は数少ない全部満たす人を新たに探すために、社交場に顔を出しているのかもしれないです。
では、どうやったら、この3つを確認出来るんでしょうか。
時間をかけてゆっくりゆっくり知っていけば分かるよ。俺はこんな生温い関係作りはしません。
話は戻りますが、2人で食事や飲みに行くということは、2人が互いの知って欲しいこと、伝えたいこと、協力して欲しいこと等を第三者に邪魔されずに会話が出来るので、会話のテーマやピントがボケずに強烈に印象に残ります。プラス、俺は強烈な印象を残すために、相手の会話を尊重しつつ、たくさん喋って笑いあいます。
そして、ここからがポイント。
その相手と食事や飲みであったまった喉から感情を発散させに行きます。これを喉開きといいます。
間違っても、カラオケBOXには行きません。社交場としての大衆スナックや知り合いのカラオケ出来るBARにグッドバイブスを維持しつつ突入します。
喉開きあった間柄になると、すごい勢いで仲良くなるスピードが上がります。一緒に温泉入って語り合った位のバイブス効果があります。
大変長くなったけれども、
俺は、まだ見ぬグッドバイブスを見つけるためと、ハピネスの延長から喉開きが大好きです。
最後まで読んでくれたあなたとも、互いにフィールするものがあり、出会うべきタイミングで出会えれば、全力で語り合って喉開きしあいたいです。
※喉開きは表現力と声量とハズしすぎない音程あれば、ハピネス。